子供たちの大好きな昔話。
その筆頭はやはり桃太郎ですよね。

川に流れて来た大きな桃から生まれると言う驚きの設定から始まり
立派に成長した後、猿・キジ・犬の家来を引き連れ、鬼ヶ島に鬼退治に行く…
キビ団子と言うそそるアイテムとか…
どんぶらこと言う、ココでしか聞かない擬態語とか…
子供にとってホント、ワクワクが止まらないストーリーですよね♪

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一旦桃太郎は置いといて

先日、石手川の緑地整備を見かけてふと思いついたコトがありました。

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桃太郎のお婆さんは、川へ洗濯に行ったお陰で桃太郎の桃を手に入れた訳ですが
その時、お爺さんは何処で何をしていたか?

皆さんご存知の通り、山へ柴刈りに行ってましたよね〜

で、

ふと思ったのですが、柴刈りと芝刈りを勘違いしてる人が多いのでは?
と言うより、柴刈り自体を知らずに芝刈りと思い込んでる人が多いのでは?と。

よく考えれば気付くはずなんですが、昔の人が山で芝生のメンテナンスなんかしてる訳ありませんよね(笑)

なら、柴って何?てコトで。

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コレですよ。
私ら年代でもなかなか現物を見たコトある人は少ないと思いますが、こんな細い木です。鎌で刈れるくらいだから柴刈りって言うんでしょうね。
お爺さんがしてた柴刈りは言わば燃料調達ですね。
かまどや囲炉裏で使う焚き木として昔は生活必需品だったのです。

柴も柴刈りも知らない人が子供に話して聞かせても、間違った伝承になってるって話です。
同じく童謡なども、先生ですら歌詞の意味が解らないまま歌ってるコトも多々あります。

いま一度、歌詞や文字を良く見直して間違った解釈をしていないか確かめるコトも必要ではないでしょうか。

ちなみに柴犬の名前の由来も、この柴から来てるそうですよ。この先は自らお調べ下さい(^^)